会員・サービス顧客分析アンケート回答

顧客属性・アンケート分析ダッシュボード

アンケート回答と会員属性を掛け合わせ、回答傾向・顧客セグメント・属性別の違いを可視化するためのダッシュボードです。

想定部門:マーケ・CRM 収録KPI:回答率・満足度・属性構成・セグメント

このダッシュボードでわかること

顧客セグメントの把握

属性や行動傾向からセグメントを作成し、構成比を確認できます。

属性別の違い

年代・性別・エリアなど、属性別の回答傾向の違いを把握できます。

回答傾向の比較

設問ごとの重要度や満足度の違いを比較・分析できます。

施策対象の抽出

特定の条件に合うユーザーを抽出し、施策の対象リストを作成できます。

主なKPI

KPI定義
回答率送付対象に対する回答者の割合32.5%
満足度満足度設問の平均スコア(5点満点)4.1 / 5
属性保有率特定属性を保有する会員の割合68.2%
属性重複人数複数の属性を保有する会員数213人
平均保有属性数会員1人あたりの平均属性数2.4

必要なデータ

テーブル名説明
会員マスター会員の基本情報(性別・年代・エリアなど)を管理
アンケート回答テーブルアンケートの回答データを設問単位で管理
設問マスター設問の定義(設問ID・設問文・設問種別など)を管理
属性フラグマスター属性の定義(属性ID・属性名・属性種別など)を管理
ユーザー属性付与テーブル会員に対する属性の付与情報を管理

推奨データモデル

会員マスター(会員ID)
アンケート回答テーブル(会員ID・設問ID)
ユーザー属性付与テーブル(会員ID・属性ID)
設問マスター(設問ID)
属性フラグマスター(属性ID)

構築ポイント

COUNTD([会員ID]) の活用

重複集計を防ぐため、COUNTDでユニークユーザー数を集計します。

縦持ち管理

回答データは設問単位の縦持ちで管理し、柔軟な集計を可能にします。

粒度に注意

会員×設問の粒度を基準にし、集計の一致を担保します。

重複集計防止

複数属性や複数回答での集計では、重複を排除する設計が重要です。

よくあるミス

回答率の分母が不一致

送付対象者数の定義が曖昧なまま計算し、回答率がずれる。

重複集計による数値の膨張

属性の重複や複数回答を考慮せず、人数が実態より多くなる。

属性の粒度が不統一

属性の定義や付与基準が統一されておらず、分析結果にばらつきが出る。

自由回答の集計漏れ

前処理やキーワード抽出ルールが曖昧で、分析に使えるデータにならない。